7月4日(土)、埼玉県消防操法大会が鴻巣市の埼玉県消防学校で行われました(写真1,2)。坂戸市からは6月14日に行われた坂戸支部消防操法大会で優勝した入西分団が、支部(坂戸、鶴ヶ島市)を代表し坂戸市消防団として出場しました。
日々、午前4時からの練習を重ね、見事準優勝に輝きました。優勝は狭山市消防団でした。春先から仕事と生活時間をやりくりし、節制して健康を維持しつつ迎えた緊張感溢れる本大会。その一回の操法に懸ける思いの強さは、重ねてきた訓練・練習に裏打ちされた自信の大きさに比例するものだったと推察します。
斯くいう私も12年に一度訪れる全国大会への道に本気で挑んだことがあります。結果は支部大会を僅差の準優勝で坂戸分団第1部に敗れ、優勝した坂戸分団第1部が県大会も制し全国大会へ出場、大いに活躍したのでした。
当時、一緒にチームを組んだ仲間たちと、坂戸分団のこの活躍を誇りに思うとともに、悔しさも相俟って、翌日早朝、今一度自分たちだけで操法練習したことが、懐かしく思い出されました。
さて、6月下旬から7月中旬頃にかけて雨が降る日が多かったせいもあり、中干の期間自体を後ろにずらしたり、延期したりするなどしての対応を余儀なくされた地域もありました。その甲斐あって稲の生育は順調の様子で、地域の田んぼでは間もなく稲の花が咲くころを迎えています。
地元横沼では、夏祭りが今年も盛大に行われました。今年、私は年行事本番役で携わりました。昨年に続き山車の巡行も行われ、囃子連の皆さんによる横沼新ばやしの演奏にのって地域の皆さんが息を合わせて綱を曳きました(写真3,4)。沿道の皆さんの拍手や歓声が一層お祭りの雰囲気を盛り上げてくれていました。お祭りの雰囲気っていいなあ、お祭りって皆で作り上げていくものなんだなあ、と改めて実感した一日でした。
令和8(2026)年7月31日
大 川 泰 弘

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写真3

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